私がクラウドファンディングを行う事にした本当の理由

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(長文になりますが、初めて告白するリアルな想いを是非聞いて下さい。)

 

一般的に「クラウドファンディング」に挑戦される皆様は
そのプロジェクトの遂行って、目標額の達成が条件ですよね?
そして目標額に達しなかった場合は、プロジェクトを諦めるか軌道修正される事と思います。

 

でも私は、今回掲げた目標額に届いても届かなくてもプロジェクトを実現することに変わりはありません。
何故なら、実際にかかる工事費用はこの通り、目標額を遥か超えており
どちらにしても融資を受けることに変わりはないからです。

見積書

では何故わざわざクラウドファンディングに挑戦しているのか?
理由は2つあります。

 

 

 

1つ目は、私自身が「起業支援家」として資金の調達方法をアドバイスする際に
「融資」や「助成金」等の他に「クラウドファンディング」を提案しているのですが
そもそも自分で経験していないものを提案する事自体、説得力が無いと感じていたからです。

 

 

 

クラウドファンディングに挑戦してみて初めて実感した様々な準備事から挑戦中に必要な活動、物事の順序、そしてモチベーションの保ち方・・・
どのような方々がどのようなタイミングで支援してくれる傾向があるのか?
どのようなリターン品が好まれるのか? 人気の価格帯は?
「融資」「助成金」「クラウドファンディング」の、それぞれのメリット・デメリット等・・・

 

それらを実体験からリアルにお伝え出来なければ本当の起業支援者でいられません。

 

 

 

そもそも、私の独自の起業支援スタイルは、全て私の実体験がベースとなっています。
自分で実際にトライ&エラーを繰り返して得た結果。
沢山の起業経験者と関わる事によって得たリアルな声。
そして、沢山の起業を志す「これからの方々」の想いや悩み等・・・

 

マニュアル本に頼る事無く、常にリアルにぶつかってきたからこそ自信を持って名乗れる「女性起業支援家」という肩書き。
今回のクラウドファンディングの挑戦により、私の「起業支援家」としてのレベルが上がったと実感しております。

 
そして2つ目は、自分への通知表として。

 

約1ヶ月後になりますH28年11月1日で創業5周年を迎える「女性が活躍できる世の中へ」の取り組み。

 

この街に5年前は無かった「知識も人脈も無い普通の女性が本当に必要とする女性目線の創業支援」を実現させ、今では行政・他団体との連携も果たした実績。

 

今では当たり前のように存在する「営利目的で利用可能な民間のレンタルルームやシェアオフィス・サロン・スペース」の存在。
信じられないかもしれませんが、5年前はどれもこの街に存在しませんでした。
(もしかしたら存在していたものもあるかもしれませんが、当時WEB検索で見つからないモノは無いに等しいと思っています。)

 

 

 

他にも様々な取り組みを行ってきた5年間でしたが、この2つに関しては時代の先端を行き、今のこの街の「当たり前」を開拓してきたのではないかと想いながら過去を振り返っております。

 

「仕事」も「家庭」も「自分の為の時間」も全て「自分の人生の一部である」と考えている私は、全ての両立の為に「お付き合い」はそれほど積極的ではありません。
特に「家族との時間」と決めている夜間と日曜日に関しては、会合や催し物に出席する事はほぼありません。
ですので、私と直接お逢いした事も無ければ、名前すら聞いたことも無いという方が圧倒的だとは思います。

 

でも、そんな縁も所縁も無い「ワタシという存在」が、この街に暮らす皆さんの人生とは無関係と言えるのでしょうか?
直接関わる事は無かったとしても、

 

私がこの5年間、人生をかけて世の中を変えようと真剣に取り組んできた事によって変化したはずのモノやコト。
私が魂を込めて接してきた「弱者的立場の方々」や「私を必要として下さる方々」への支援によって変化したはずのヒトとその方々を取り巻く環境やコミュニティ等。

 

これらが「恩返し」ではなく「恩送り」となって、ほんの一欠けらでもこの街に暮らす人々に良い影響を与えているのではないかと思うのです。

 

 

 

しかし、それはあくまでも自己評価に過ぎません。
世間が今までの私の5年間をどう評価して下さるのか?
そして、これからの5年間に対して、私にどれだけの期待をして下さるのか?

 

それをクラウドファンディングを通じて数値化してみたいと思いました。
支援の人数も金額も、いいねの数もシェアの数も・・・
今までの私、そしてこれからの私への通知表です。

 

 

 

正直、私はイエスマンではありませんから
たとえ格上の存在であっても「間違っている」と思った事には賛同してきませんでした。
納得のいかない出来事に対して、時に何かを守るために頼まれもしないのに戦って来ました。

 

そして、私も完璧ではありませんから、人並み以下のドジな部分も沢山あります。
また、スイッチが入ると暑苦しい人間になって、つい余計な事までしてしまいます。
そして変わった発想の持ち主でもあるので、策略的に突拍子もない事をして誤解を招く事も多いです。

 

だから、こんな私の事を好きではない方も多いのではないかと思いますが
私は「居ても居なくてもどうでもいい無難な存在」ではありたくないのです。
万人に愛されるよりも「私の価値を理解してくれる一握りの人」とだけしか関わらない人生を望んでいます。

 

こんな私が、社会の為に、未来の為に、誰に頼まれた訳でもないのに
この大谷石蔵を救おうと、たった一人で借金を背負う決意をしました。
勿論、お金だけではありません。頭と時間をフル回転して、維持できる仕組みを作る事も重要です。
そして、全国から人が集まる「ちょっと変わった観光地」を目指して。
様々な分野のアーティストさん達が活躍できる「自分らしく生きるきっかけとなる場所」を目指して。

 

それでもこの街の人々にとって、私の想いや取り組みは他人事なのでしょうか?

 

 

 

結婚を機に栃木県宇都宮市民になって、この5年間、出来る限りの事をしてきた「ワタシという存在」が、これから先の5年間、居ても居なくてもこの街は何も変わらないと思いますでしょうか?

 

例えば…本当だったら今頃この石蔵はもう取り壊されていたはずなのです。

 

この「釜川」と「大谷石蔵」と「緑」が織り成す風景は、もう無くなっていたはずです。

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皆さんからの私への評価。クラウドファンディングを通じた支援という形で、どうか見せて頂けませんでしょうか?

(※現在、クラウドファンディングは終了しました。沢山のご支援ありがとうございました。)

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